歩き回るためのワークシューズ、時にはサブカルチャーのアイコン。
時代を象徴するファッションアイテムとして、スタイリストやスケーター、
パンクミュージシャンや詩人、ロッカーや学生まで多種多様な人々に愛される
ローファーというアイテム。
jbのローファーは日本人の足に合わせた木型でつくられており、
やわらかく足馴染みの良い革と軽量のソールが足に優しい新感覚のローファーとなっています。
作り手が直接発信するモノづくりには職人の暖かい心と確かな技術が息づいています。作り手の思いとお客様の声、デザイナーのこだわりを一足一足に込めました。健康な身体づくりの基盤となる足にやさしい靴、お客様の心を満足させる人に優しい靴がここにあります。
数々のOEMを手掛けてきた自社工場の熟練職人が生み出すモノづくり。熟練の職人だからこそ、確かな品質。
手作業で一足一足、心を込めて作っています。デザイナー、職人、お客様、それぞれの視点からの意見を吸い上げて、ダイレクトに反映させることができるのは自社工場ならでは。職人と顔を付き合せながら、より良い一足を作り上げています。
jbの靴に使われる革は姫路のタンナーさんと共同開発したオリジナル。
衣類に使われるような柔らかい革を使用しているため、JUMBOの革靴はとってもソフト。履いた瞬間から足なじみが良いのが特徴です。さらに職人が一足一足に「仕上げ」を施し、革ならではの味わいをより引き出しています。
直営店から毎日届く、「お客様の声」。この貴重なたくさんの声を生かし、商品アイテムを広げながら日々改善を重ねています。jbはまさにお客様に育てて頂くブランド。お客様こそが私たちの師であり、その声は誰よりも最優先されます。
JUMBOの靴は最後の仕上げにこだわります。職人の手で磨きをかけられると艶やかに美しく光りだすパンプス。
革の雰囲気と美しさを引き出す職人の確かな技術が光ります。
丸みとシャープさのバランスがとれた、Vintage感のあるローファー。キレイになりすぎず、堅苦しくなりすぎない、
ボリュームとアクセントの強い独特のデザインが素晴らしいアイテム。
履くほどに足に馴染んでくる、質感高いレザーアッパーと軽量で快適な一体型のEVAソールにより、
履き心地・歩き心地は抜群。無骨でボリューム感がありながら、品格を失わないデザインに仕上げられ、
1年を通してご愛用頂けます。
Q1:サイズが合わなかったら?
A1:交換は一回まで送料無料です。サイズが大きすぎた!小さすぎた…場合でもサイズ交換は無料。もし違うデザインに交換したい場合でも1回までは無料で交換できますよ。
返品の場合は申し訳ありませんが送料をご負担いただいております。予めご了承ください。
Q2:左右で足の大きさが違うのだけど…
A2:お客様のほとんどは足のサイズが左右で違います。大きい方の足のサイズに合わせたサイズを選び、小さい方の足にはパッドを敷くなど調節するといいでしょう。パッドを敷いて納品することもできます。ご注文の際にお申し付けください。
Q3:足は痛くならない?
A3:どんな用途で、どれくらいの時間履くのか?にもよります。
ぴったりフィットしていても、いきなり履きなれない7cmヒールで1日歩き回るとなると、痛くなりそうですよね。
靴を履いてみて、①つま先に1cm程度の余裕はあるか ②靴の幅はあっているか ③踏み出した時、足の指の曲がる位置に違和感がないか ④土踏まずはフィットしているか ⑤くるぶしが履き口に当たらないか ⑥かかとはゆるすぎず、きつすぎないか
をチェック。
①つま先に余裕がないと歩いた時に指が前に当たって痛い…なんてことも。
②親指と小指の付け根の関節の当たり方をチェック。
基本的には足の甲にフィットしていればOK。きつすぎたり、足が痛くなったり、ゆるすぎると足が安定せず疲れやすくなる原因にも。
③足指が曲がる位置と、靴の幅が一番広い所が同じ位置に来ていればOK。
④土踏まずがフィットしていればアーチを内側から支えて、足が疲れにくくなります。
⑤くるぶしが履き口に当たると、擦れて痛くなったりします。
⑥かかとがゆるいと、かかとが抜けて安定感がなく、きついと足が痛くなりやすいです。
また、つま先の形と自分の足の形が合っているかもポイント。自分がどんな特徴の足なのか、ある程度把握しておくと靴選びに便利です。