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私の偏愛靴 vol.2 中島店長のNo.1460
2021.11.19 | column

靴工房JUMBOのアイテムはエレガンスからカジュアルまでジャンル様々。

数ある靴の中から、スタッフやお客様が愛してやまないアイテムをインタビュー。
「なんでこの靴なんだろう?」
それぞれに秘められたエピソードや想いをお届けします。

 

 

 

 

 

 

 

2回目は靴工房JUMBO兵庫店の中島店長。

 

-アイテムは?-

2021年秋冬新作のNo.1460 ヒョウ柄

 

-購入したきっかけ、理由-

入荷して箱を開けたとき、黒のエナメルとヒョウ柄の組み合わせが真っ先に目に飛び込んできて、
一瞬で「かわいか~!」と見た目に惹かれました。
これが全部エナメルだったり、全部ヒョウ柄だったら買ってなかったと思います。
ヒョウも毛付きの革だし、靴底も黒いから今の季節にピッタリですしね。

 

 

-お気に入りのポイントは?-

見た目はトラッドのローファーなんだけど、スニーカー底だからとっても履きやすい。
私はカカト~くるぶしが当たるのが気になったので、カップインソールの下に5mmほどスポンジを敷いて高さを調整しました。
中敷はカップインソールだからカポッと簡単に取り外せるんです
調整後はスポッと戻せばスポンジの段差も全く分かりません。

 

↑カップインソールの下にこんな感じで調整。(写真はNo.1462)

 

 

 

-そのアイテムについて何か一言。-

ヒョウ柄とエナメルの黒の組み合わせ、意外と使いやすい!
ヒョウ柄の面積もモカ部分だけなので柄物の服などにも合わせやすくて重宝しています。

 

 

 

 

 

 

No.1460は靴工房JUMBO BASE店でも取り扱い中です。