【商品紹介】1329
2005年のデビュー以来、「一番売れている靴」No.1329。
毎年、JUMBOの売上ダントツ1位なんです。
1329をざっくり一言でいうと
「等身大で私らしく使えるカジュアル靴。」
でもなんでそんなに人気なんでしょう?
今回はその秘密に迫ります。
①見た目がかわいい
足をぐるりと取り囲むアウトステッチ。
これはJUMBOの工場で職人が1足1足、丁寧に縫い上げています。
その手仕事を感じるステッチワークに、歩くたびに揺れる甲のゴムリボンが合わさって、かわいらしさと温もりを感じる1足になりました。
②ゆったり4E幅×ラウンドスクエアのつま先
つま先が細くなっているデザインだと、指を圧迫して痛い…なんてことも。
1329は4E幅の木型を使い、幅は広め。
幅広さんや外反母趾でお悩みの方のご愛用者も多く、
ほんのり丸みを帯びた四角いつま先のデザインだからつま先はのびやか。
③ふわふわ素材のウレタンインソール
インソールの素材には、足あたりを良くするため、
靴の全面に低反発できめの細かいスポンジ材を使っています。
厚さは約3mm。
このしっかり厚みのあるスポンジが足にほどよくフィットし、
衝撃を吸収してくれます。
④甲内側の隠しゴム
初めてこの靴と出会う方には、甲のゴムリボンで脱ぎ履きする靴と思われがちなのですが
この靴、実はスリッポンタイプ。
スルリと履けちゃいます。
秘密は内側の隠しゴム。
↑ 結構伸びるから、
足がむくんでも融通が利きやすい!
ゴムだからスッと履きやすいのも、幅広さん、甲高さんに愛される理由です。
⑤適度な高さ
お客様からよく耳にするのが
「ちょっとヒールがあった方が歩きやすいのよね」
1329はカカトに4cmほどの高さがあり、自然と体重が前に移動するので歩きやすいんです。
無理なく自然に踏み出しやすい、高すぎず低すぎないところがポイント。
⑥適度にしなる
歩きやすい靴であるためには、靴底は柔らかすぎず、硬すぎないこと。
適度なしなりがあれば、地面をしっかりとらえて
次の一歩が踏み出しやすくなります。
⑦ソフトに包み込む1枚革
1329は、甲に縫い目がなく、1枚の革がすっぽりと包みこむデザイン。甲革はサイドで縫い合わさっています。
革は服にも使われる柔らかい牛革を使用。
そのため足に馴染むのが早く、最初はちょっときつくても
甲がしっかり足をホールドしてくれるので、安心の履き心地です。
スタッフが実際に足入れしてみました。
着用したサイズ:24.5cm
「普通地の靴下で履きました。つま先がすごく伸び伸びしてます!
履くときは靴べらで履きましたが、脱ぐときはそのままスルッと脱げました。」
着用したサイズ:22cm
「つま先だけの靴下&素足で履きました。履く前はカカトが浅めだし脱げそう…
と思っていたけど履いてみるとピッタリ!あと実際に履いたほうがカワイイかも(笑)
素足だと擦れそうなので、靴下やストッキングなど何か一枚履いた方がよさそうです。」
気になった方、ぜひ一度足入れをしてみてください。
私たちも、より安心してはいて頂けるよう
お手伝いさせて頂けると嬉しいです!
※2022年9月1日より、
価格:¥15,180(税込) → 新価格:¥15,950(税込)
となります。
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