【商品紹介】【プチシュー】
ヒールを履いて一日歩いた時、「履き替えの靴があったらな~」と思われたことはないでしょうか?
ヒールに疲れたときの履き替えや、
音が気になるクラシックのコンサート会場や美術館、
旅先でのホテルや飛行機でのリラックスタイムや
ちょっとぷらっと街歩きに。
素足でスリッパ感覚に履ける、革の良さがしっかり生きた
完全な靴ではないけれど、ちょい履きにピッタリ。
そんな「簡単、便利で、ちょこっと履きにちょうどいい、持ち運びできてスリッパみたいな靴で、割とお求めやすくて雰囲気のある靴」
をコンセプトに、「プチシュー」が新たにデビューします!
「まるで すあし」のような靴を目指したこのプチシュー、
の3型を作りました。
今回は、そんなプチシューの魅力をご紹介!
①ちょい履きや履き替え、スリッパ感覚で履けるセカンドシューズ
ヒールの靴を履いて出かけると、足が疲れてしまい「履き替えたい…」ということも。
履き替えの靴を持ち歩くとしても、1足持ち歩くとするとかさばってしまいます。
プチシューにはカカト、つま先に芯材を入れないため、かさばらず持ち運びに最適!
踏んでスリッパのように履いてもOK。
サンダルよりきちんと感もあるから、幅広いシーンで使えます。
※写真は9234
②裏を使わず革一枚。素肌感覚シューズ
プチシューが目指したのは「まるですあし」のような靴であること。
履いた時からしっくり馴染みやすいよう、厚みがありながらソフトさを合わせ持つ革を使用。
より素肌に近いよう、裏を使わず革一枚で作り、
靴下のような履き心地を目指しました。
※写真は9255
③カカトのホールド感を高めるテープ使い
ソフトで厚みのある革を使うと馴染みやすい反面、革がへたりカカトが脱げてしまうのが難点でした。
そこで、出来るだけ素足に近く、よりホールド感を高めるよう、
靴にぐるりと綿のテープを縫い付けたつくりに。
※写真は9231
芯を使わずシャキッとするため、足あたり柔らかなままでカカトがピタッとフィットします。
※写真は9231
④薄めのクレープ底
「まるですあし」の感覚を大切に、靴底には柔らかくてすべりにくい
合成ゴム製のクレープ底を使いました。
薄手なので履き心地は靴下のよう。
⑤ふわふわのインソール
底が薄めなので、その分地面の衝撃をやわらげるよう
インソールには3mmの厚手ウレタン材を使用。
履いてみると足あたりはフワフワ!
ソフトに歩行をサポートします。
サイズは3デザインとも22.5cm~25.0cm。
お値段はすべて「11,800円」と、JUMBOの他の商品に比べてお求めやすくなっています。
3品番の違いとそれぞれの魅力は次回に続きます!
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